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福岡県太宰府市大字内山883
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本殿の右側に真っ赤に染まったカエデの木が1本ありました。曇り空だったので、実際見るのと写真では違ってきますね。後から来られた方々も、綺麗ねぇ〜と記念撮影をされていました。 |
本殿の右側「五穀神社」の階段の両脇には、知る人ぞ知る定番の大岩「愛敬の岩」、「再会の木」、「 今日も、何人の方々が恋占いをしてました。知らない人が見ると、何やってるんだろう?っと、その姿を見ると笑ってしまうほど、可笑しなものです。実際、やっている方も我を忘れたように大声で笑いながら岩から岩へ目をつむってやってました。 |
愛敬の岩 恋占いをしてみませんか。 目を閉じて歩き、無事むこう側の石にたどりつくことがてきれば恋がかないます。 一度でできれば早く願いがかないます。人にアドバイスしてもらった人は、人の助けを借りなければ願いも叶わないと云う、恋占いの愛敬の岩です。
再会の木
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恋占いをやってるのを見ていると、五穀神社を撮るのを忘れてしまいました。次回訪れたときでも。
五穀神社 |
竈門神社及び宝満山 竈門神社の祭神は神武天皇の御母玉依姫命であります。社伝によると天智天皇が都府楼を建てられるに当時、竈門山(宝満山)は鬼門に当たるので勅使を派遣しておごそかに祭祀を行わせ、都府楼の守護神とされ、次いで天武天皇の白鳳2年に神殿を創建せられた事にはじまると伝えられています。 |
駐車場から参道を歩いて「神鹿園」の前の大きなイチョウの木が立ってましたが、境内から見ると、その大きさが実感できますね。 |
本殿の屋根の上にも、真っ赤に染まったカエデの木がありました。左側から、近くまで行けたので、そこから撮りました。 |